【釣行記】昼一番

波と風が凄いのに昼から凪予報、3時間だけ浮きました。

巨大サバフグ、記録となる巨ガガネ、尺もないマルアジ、という今の自分にぴったり合う釣果。
おそらく鯛かシオも掛けたのですが、針折られました。
既に鯛を3枚釣ってる針を、キンクしてないからと使い続けてこのザマです....。
何しても釣れる気がしてこなくなりましたが、季節は進みます。

※家族間でサバフグ唐揚げ人気が急上昇。

【SH BEATS - Cartagena Tee+CDR Bundleの取り扱いについて】

この度、SH BEATSのインストアルバムにオリジナルT-SHIRTがセットになった
SH BEATS - Cartagena Tee+CDR Bundleを、
EBBTIDE RECORDS Special Editionとして9月23日より取扱開始致します。

本品はT-shirtsとCDRがセットになった仕様です。
受注生産となっており、規定の期間までに店頭またはオンラインにて
サイズと色を決めていただきオーダー頂くと、
おおよそ2週間後に順次お届け/納品させて頂くというシステムになっております。
納品期間等詳細については下記ご確認くださいませ。


---------------------------------------------------------------------------------------
第1期受注期間　9/23受注開始　9/30締切　10/5以降順次納品
第2期受注期間　10/1受注開始　10/7締切　10/12以降順次納品
第3期受注期間　10/7受注開始　10/14締切　10/19以降順次納品
---------------------------------------------------------------------------------------

T-Shirts Color：
Icy Gray × Fresh Green
Sabbath Black × Pure White
Purp Purple × Dutch Orange

Size：
S〜XL

Cartagena -Sueno de Honekawa- (Tee+CDR Bundle)　3,800yen (without tax)

2014年4月末にリリースされるや同年上半期重要盤にも選出された「Filthy Nuggin'」以来となる、彼の異常性が随所に散りばめられた糞野郎(ファン)待望のビートアルバムとTシャツがセットになったスペシャルエディション！

オリジナルアルバムとしては自身初となる非フィジカル〝DLオンリー〟でのリリースとなった今作だったが、同作タイトルを落とし込んだTシャツとのセットで満を持してのフィジカルリリース。
全曲に渡りシンセワークを封印しサンプリングによるビート群で構成されており(弾くのが面倒くさかった説あり)、前作にも増してストレート且つユルユルな仕上がりとなっている。
今や彼のトレードマークとなりつつある、曲間にて展開されるふざけ切ったスキットもバッチリ収録。
今作ではシャウトにPSYCHO PATCHよりK-FLASH a.k.a. ILLNANDES、
実母(！)であるHIROKO THE SHOCKERが参加。
TシャツのデザインはLow Class Sessionアートワーク部隊よりWoody “Filthy” Jensen氏が担当。




TRACK LIST:
1.Adagio
2.I Don't Know
3.Tropicana
4.Picnic
5.Promenade
6.Candy
7.BACKWOODS
8.Cold Sweat
9.Time Waits For No Man
10.Come Back
11.He's Gone
12.Retire
13.My Little Girl

All tracks produced by SH BEATS






なお、納期が約二週間かかりますので、オンラインで他の商品と併せて購入される場合は、送料が二重になっても構わないという方は、合わせ買いタイトルのみ先に発送することも出来ますので、備考欄にその旨お書きください。

その他ご不明な点ございましたら、online shopお問い合わせフォーム、乃至はお電話で聞いて頂ければ随時対応致します。
http://ebbtide-records.com/


宜しくお願い致します。

『PAReDE TOUR』 in 徳島

2015.09.21.(mon.)

@bar txalaparta

Open/Start 20:00

2,000yen w/1D

『PAReDE TOUR』

-guest live-

MASS-HOLE

-guest dj-

MICHIOSHKA

SIN-NO-SKE

-djs-

mangroove

zakiaqilla 

【釣行記】リヴェンジ

先週と同じところへまた行きました。
土曜日に3週連続休むとか自営業の風上におけませんが、もはや土日も平日もないです。
遥か向こうにあった気がしていた潮時が見えて参りました。

上:35cm
中:29cm
下:40ぐらい

惨敗です。
釣りも商売も何をやっても駄目な時は駄目。

山越え道中、猪、鹿、蝶を立て続けに見ました。
ニホンカモシカも久々に。

【釣行記】ハードコア・シュノーケリング

一年に一、二度ある駄目回を二回連続で喰らうことに。

何しても食わない、次何していいかよく分からないまま沖上がり。
単純問題、答えは下手ゆえ。
隣の湾の大兄貴は豊漁。
流石です。

釣具を片してから再びカヤックに乗りゴロタ浜へ、アンカリングしてシュノーケリングに興じます。
ただ潮の動きが大きいので、男友達すら連れてこれない場所。
Oくんと二人なら可。
それだけに普通のシュノーケリングよりも魚に磯感あってとても良い。

サンノジのでかいのは海で見ると格好良い。

あとはカヤックに立ったり沈脱の練習したりと。

釣りというよりレジャー堪能。

戻ってから初二郎系ラーメンを痛飲。

味はピザポテトが立体化したような感じ。

この畜生飯をきっかけに、釣果が向上することを望みます。

釣った40upのマルソウダはタタキにしました。
釣ってからの処理と冷えたクーラー、捌く際に血合いをきちっとに取って当日中に食べることが条件。

もちもちの赤身、正直また釣りたいと思いました。

マルソウダはヒスタミン中毒においてだけども、民間伝承の負の部分が尾を引いて未だ不味いとされる魚がたくさん。
確かな知識があれば本当に美味いものになる。
冷凍冷蔵技術は世界の裏側の鶏肉をカチンコチンのまま日本に運ぶまでに至っております。

風邪を引いたら風呂に入るなとか、ペットボトル猫避けとか、30年後もあるんだろうな。

さて、ヒラソウダはどんな味？

【釣行記】秋雨前線

無風、爆風、凪、波浪、雨、曇り、晴れ、全てを経験した日でした。

レンコ鯛を炙ります。