二人力!はやいはやい!いつもの12ftターポンがママチャリ、こちらはロードバイクとはいかなくもでもマウンテンバイクというような。
凪いでいたので沖合の瀬へ。
成人男性が10mの高さから飛び込んだぐらいのボイルののち、
3.5mほど、いやむしろカヤックと同じ?少しでかい?ぐらいのシュモクザメが
自分らの艇の真下、数十センチを泳いて行きました。
さすがにアレがアレしました。恐怖。でかすぎる。
こんなのいたら青物釣れないだろうと思うも、瀬と潮目頼りの釣りしかできず。
誘い出しでシイラ、あとはおもーいジグを筋トレの賜物だとシャクり倒し、ウッカリ、ウスメバル、ホウボウ。
以前から言われていることですが、タンデム艇の一番のメリットは人と会話ができること。常に話できるから物凄く楽しいというシンプルな要因により、いつもより楽しく釣りができまして、夏。
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